パパの遊び場日記

大阪勤務を続けながら関西の田舎へ移住して7年目。 実体験ベースで、物件探しからリフォーム、田舎暮らしのリアルまで記録しています。

田舎移住で後悔した出費5選|7年住んでわかった想定外のリアルな支出

田舎移住で後悔した出費5選|7年住んでわかった想定外のリアルな支出

田舎移住=生活費が安くなる。

正直、僕もそう思っていました。

でも実際に7年住んでみると、「え?そこ?」という出費がいくつもありました。

今回は、田舎移住してから感じた“後悔した出費”を正直に書きます。
これから移住を考えている人の参考になれば嬉しいです。

① 田舎のスーパーは安くない

移住前のイメージはこうでした。

  • 地元野菜が安い
  • 物価が安い
  • 生活コストが下がる

でも現実は違いました。

正直に言うと、高いです。

  • 全体的に価格が高め
  • 商品数が少ない
  • アレルギー対策商品はゼロ

「え、高っ!」と何度思ったことか。

選択肢が少ないので価格競争が起きにくい。
これが田舎スーパーのリアルです。

我が家は子どもの習い事のついでに、隣の市までまとめ買いに行っています。
地元スーパーは“緊急用”。

田舎=物価が安い、は幻想でした。

② ガソリン代が想像以上に増えた

移住前から車は2台持ちでした。
なので「そこまで変わらないだろう」と思っていました。

でも違いました。

移動距離が一気に伸びました。

  • 通勤
  • 子どもの送迎
  • 買い物
  • 病院

すべてが“車前提”。

ガソリン代は月4万円ほど。
移住前の約倍です。

田舎では車はぜいたく品ではなく、生活インフラです。

③ スタッドレスタイヤ&雪のリスク

冬は毎朝氷点下。

一見普通の道路に見えても、実は凍っています。
特に「雨の翌朝」は確実に凍結。

だからスタッドレスタイヤは必須です。

さらに問題なのは、ノーマルタイヤで走る人がいること。

雪の日にスリップして道を塞ぐ。
結果、大渋滞。

そして——仕事に行けない。

これはお金だけじゃなく、精神的コストも大きいです。

④ 神社へのお布施という文化コスト

移住して驚いたのが、神社へのお布施。

最初は「え?いるの?」と思いました。

でも、よそ者だからとりあえず出す。
1,000円程度ですが、年に数回あります。

7年経つと、それが普通になっていました。

金額は小さくても、都会にはなかった出費です。

⑤ 子どもの通学問題(高校)

これは完全に想定外でした。

子どもが高校生になると、市内の学校へ通う場合、

  • 電車で約1時間半
  • 駅まで車で送迎が必要

移住時には、ここまで考えていませんでした。

小学生までは問題なし。
でも高校になると一気に負担が増えます。

田舎移住は「今」だけでなく、10年後も想像しておくべきだと痛感しました。

まとめ|田舎移住は安い?答えは“条件次第”

田舎は家賃や土地代は安いです。

でも、

  • ガソリン代
  • 車関連費用
  • 物価
  • 文化的な出費
  • 子どもの教育コスト

これらを考えると、単純に「安い」とは言えません。

ただ——

後悔しているかと言われれば、していません。

リアルを理解していれば、田舎移住は最高です。

これから移住する人は、
「安いから」ではなく、
「どう暮らしたいか」で選んでください。

 

 

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田舎移住は本当に安い?7年住んでわかったリアルな生活費

田舎移住は本当に安い?7年住んでわかったリアルな生活費

「田舎移住=生活費が安くなる」
そんなイメージを持っている人は多いと思います。

実際に私は、大阪勤務を続けながら関西の田舎へ移住して7年目になります。
結論から言うと、安くなる部分もあるが、思ったほど安くはならないというのが正直な感想です。

この記事では、実際の支出をもとに田舎移住の生活費のリアルを公開します。

【比較表】移住前と移住後の生活費の違い

項目 移住前 移住後
住宅ローン 85,000円 85,000円
ガソリン代 約20,000円 約40,000円
車の台数 1台 2台
駐車場代 あり(地域による) 0円
食費 標準 やや高め
光熱費 やや安め やや高め

表を見るとわかる通り、住宅費は変わらない一方で、車関連費用が大きく増えています。

田舎移住の生活費は本当に安いのか?

  • 住宅費は大きく変わらない
  • 車関連の支出は増える
  • 食費はむしろ高いと感じることもある

田舎移住は「固定費の構造」が変わります。
家賃が下がる可能性はありますが、その代わりに車の維持費が増える。

住居費が安い=生活費が安い、とは限らないのです。

住居費の内訳|住宅ローン・固定資産税

  • 住宅ローン:月85,000円
  • 固定資産税:約月6,000円
  • 火災保険:年間約20,000円
  • 駐車場代:0円

移住前も住宅ローンを払っていたため、毎月の支払い自体はほぼ変わっていません。

光熱費は安くなる?実際のところ

  • 電気代:約20,000円
  • 水道代:約5,000円
  • ガス代:0円(オール電化)

夏のエアコン使用は減りましたが、電気料金の値上がりにより結果的に電気代は上がっています。

冬は薪ストーブを使用しています。
(※薪ストーブについてはこちらの記事で詳しく書いています)

田舎暮らしで一番お金がかかるのは車

  • ガソリン代:月約40,000円(2台)
  • 自動車保険:年間約75,000円(2台)
  • 車検:2台で約150,000円(2年に1回)

子どもの送り迎えや買い物も車が前提です。

大阪勤務を続けながら田舎で暮らすリアルについては、
大阪勤務×田舎移住は可能か?の記事でも詳しく書いています。

田舎のスーパーは安い?実は高い

競争が少ないため、都会の大型スーパーより高いと感じることもあります。

わが家では、隣町へ行くタイミングでまとめ買いをしています。

地味にかかる田舎特有の出費

  • 自治会費:月1,400円
  • 神社へのお布施:年数回

都会ではあまり意識しない支出もあります。

結論:田舎移住は安くなる人・ならない人がいる

  • 家賃が下がれば安くなる
  • 車2台になると支出は増える
  • 光熱費や食費は地域差がある

大切なのは、自分の生活スタイルで試算すること。

田舎移住の生活費に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 田舎移住すると生活費は安くなりますか?

家賃が大きく下がれば安くなりますが、車の維持費が増えるためトータルでは変わらないケースもあります。

Q2. 田舎暮らしで一番お金がかかるものは?

車関連費用です。ガソリン代・保険・車検などが大きな割合を占めます。

Q3. 月いくらあれば田舎で暮らせますか?

家族構成と車の台数によって変わります。住宅費と車費用を中心に試算するのがポイントです。

7年住んでみて感じるのは、安さよりもライフスタイルとの相性が重要ということです。

 

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